ホテル アゴーラ 大阪守口 総料理長
植野 利幸(うえの としゆき)
植野利幸は調理師学校卒業後、3年間のリゾートホテルでの修行を経て、1986年にヒルトン大阪の開業に合わせてオープニングスタッフとして入社し、料理人としてのキャリアをスタート。
その後、外資系ホテルでレストランや宴会料理長を歴任し、大型テーマパークの開業に際してはセントラルキッチン料理長として新しいメニューの開発など携わる。
全国での料理人としての経験を通じて、フランスのポール・ボキューズ(Paul Bocuse)をはじめとする世界のトップシェフとの経験で感性と技術を磨き、独自の料理スタイルを確立。
現在に至る。